夏の朝日が嫌いな皆様。おはようございます、こんにちは、こんばんは、タユタです。
夏が近づいてくると日の出が早くなるせいで、起きたくも無いのに目覚めさせられることがありますよね。
ラジオ体操の時間じゃない、もう30分は会社のことを忘れさせてくれよ・・・。
部屋を真っ暗にして、照明を目覚まし機能付き照明に変えた
朝日を防ぐだけなら、まあそんなに難しくはないです。
一番簡単なのは、雨戸を閉めることですが、遮光性の高いカーテンでも工夫すればかなり部屋を真っ暗にできます。カーテンの場合は、裏地がコーティングされているものが効果が高かったです。
ですが、真っ暗にしただけでは別の危険が生じますよね。そう、寝坊です。
僕なんかは意思が弱いので、目覚まし時計だけでは、いつの日か寝坊からの遅刻をカマすに決まってます。
やっぱり、まぶた越しに「うっ、眩しい」と朝の自分を光で攻撃しないといけない訳です。
そういうわけで、目覚まし機能付きのシーリングライトを探しました
コイズミ照明のAH43010LとマルチリモコンAE38593Eを買った
色々見たんですが、安めの機種はタイマー設定が30分単位とかが多かったです。
30分て、社畜の朝の30分舐めんなよと。
コイズミ照明のマルチリモコンAE38593Eは、1分単位で任意の時間に設定できて希望通りでした。
設定時間の30分前に起動して、設定時間に全灯してくれます。
照明本体の方は、とりあえず強力なのが必要だろうと思い14畳レベルのAH43010Lというのを買いました。寝室は6畳くらいなのに。眩しい。
※2020年5月時点では、照明のAH43010Lは廃盤品のようです。リモコンのAE38593Eは、今もカタログ品のようでで対応するライトがカタログ上に記載されています。
好きな時間に起きて、好きなだけ寝られるようになった
部屋を真っ暗にして、起きたい時間に照明のタイマーとスマホの目覚ましの時刻を設定すれば、音と光で強力に目覚まししてくれます。
この方法は夜勤とかの人にもいいんじゃないかと思っています。僕もたまに、夜勤帯がありますが、日中でも真っ暗にできれば、よく寝れますし、目覚ましで起きやすいですよ。
それでは、またこんど。